ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
さすが名古屋市!~劇団四季【美女と野獣】観劇顛末記~
2014年05月22日 (木) | 編集 |
退院後、私がイサナと一緒に外出するのは、
今回が初めてではなかった。


でも、今までは同じ市内の病院への通院くらいで、
歩いて350mほどの道のり。
地元の駅より近いくらいだったから、
車椅子の扱いも、まだまだ上手ではなかった。
だから天気があやしい中、公共交通機関を使って、
名古屋の街中に行くのは、かなりの緊張だったのだ

しかも通院時の僅か350mに私は結構苦労していた。
一度など・・・・イサナを車椅子から放り出しそうになったことも^^;
何故なら私の住むО市、道路がまるでなっていない
歩道は限りなく斜めになっており、ちょっと気を抜くと車椅子は蛇行する(-_-;)
歩道と車道の段差は半端なく、前向きで降ろすのは非常に危険だ。
極めて弱者に優しくない道路状況なのだ。
それなのに何故か新しい図書館などを建てている。
今までの図書館をどうするのかは知らないが、
新しい図書館より今までの図書館の方が便利がいい。
交通弱者が増加する傾向にある日本で、
ココまで時勢に逆行する行政も珍しいのではあるまいか・・・・
図書館を新しくするよりも道路を何とかするとか、
街路樹をきちんと手入れするとか、
市の良さをもっと活かせるように、ウォーキングロードや
サイクリングロードの整備をする方が、余程センスを感じる
箱モノを作って自分の名を残したいのかもしれないが、
後年評価される政治家って、箱モノを作った人じゃないと思う。
地味でも手堅く、むしろハードよりもソフトを構築する方がスゴイ
個人的にはそう思っている。

その点、私はさすが名古屋市と思ったね。
まず素晴らしかったのが名古屋駅構内。
床面がとっても快適で、車椅子がスイスイと動いた。
イサナもいいねぇ~を連発
床面が悪いと衝撃がスゴイのですよ。
やはり大規模総合駅は素晴らしい
地元の駅でも名古屋駅でも、JRの職員さんはみんな親切だった。
仕事かもしれないけれど、本当に対応は気持ちヨカッタ

で、名古屋駅からは地下鉄で移動が普通なんだけど、
お天気も良くなっていたし、途中で昼食のために寄りたい店もあり、
私たちはミュージカル劇場まで、頑張って歩くことにした。
イサナはほぼ家に閉じこもりきりだから、外の空気を吸わせてあげたい
街の喧騒もいい刺激になるだろうから。
それに名古屋駅からの道のりは、私には慣れたものだったので、
そうロスタイムはないだろうと思ったのだ。
名古屋の歩道の路面はとってもヨカッタ。
地元との大きな違いを嫌でも感じる。
こういう地味なところに感心出来るようになったのはいい。
以前だったらそういう視点はなかった。
今では街を歩いていても、お店に入っても
車椅子でも大丈夫かという目でチェックする。
エレベーターの所在を確認するのもクセになった。

今回イサナと一緒に歩いてチェックして、
広小路通はとても快適であることを再確認した。
錦通はちょっといまひとつ
でも地元よりは断然いい
気になったのは歩行者の野放図さと歩道を走る自転車かな・・・・。
車椅子が近付いているのに、気が付きもせず、
広がって歩いていたり、立ち止まって群れている人々。
正直有り難くないし、イラッとした
あとお店の看板ね・・・・特に送電線を引いているタイプは厄介。
アレは規制して欲しいと思ったのは私だけ
というか日本って看板規制とか、景観規制が後れていると思う。

でもねぇ~。
車椅子を押して歩いて、とってもヨカッタのは、
いろいろな場面で、さり気なく対応してくれる方々との出会い。
エレベーターでの乗降時など、とっても助かりました。
そういう方々にありがとうございますと言えるのが、
とってもとっても嬉しかった。
人に感謝の気持ちを伝えられるって、
ステキなことなんだなぁ~って思いました
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