ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
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2014年04月17日 (木) | 編集 |
ねがはくは 花の下にて 春死なむ
そのきさらぎの 望月の頃


咲き誇る桜の花の下であの世へと旅立ちたいものだ。
お釈迦様が亡くなられたという、
如月の満月の日(旧暦2月15日)あたりに・・・・。

西行法師の歌です。
最晩年に作られたものではないそうです。
この歌、少々厭世的な感じがします。
そう感じるのは私だけでしょうか?

厭世的もちょっと違うかな?、
無常観とか諦念の方が近い気がします。
光陰矢のごとし・・・・時は容赦なく流れ去ります。
栄華を誇った者たちにも、時間は等しく流れ、
その時はやってくるのです。
当たり前だと思っていたものは、
永遠に当たり前ではありません。
天人にすら死が訪れるのですから、
生命も若さも栄華も永遠であろうはずがないのです。
咲き誇る桜が永遠ではないように・・・・

人が美しいものに心を寄せ、深く感動するのは、
その美しさが永遠でないことを、
(潜在的に)知っているからなのかもしれませんね。
そして永遠でないからこそ、美しいのです。

祇園精舎の鐘の聲、
諸行無常の響あり。
娑羅雙樹の花の色、
盛者必衰のことはりをあらはす。
おごれる人も久しからず、
只春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。


人が栄華を誇った平家の滅びゆく様に涙するのは、
何故なのでしょうね?
そこに無常ということを見出すからでしょうか?
桜は人に物思いさせる、誠に罪深い花です。

特にお花見は致しませんでしたが、桜は至るところにあります
通勤途上にあるこの桜は、毎年綺麗な花を咲かせます。
水に映える様はとても絵になります。
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清須越しした由緒ある朝日神社にて。
ミュージカル観劇前にお訪ねしました。
コチラとはなかなかご縁がなく、
五度目の正直(?)で、ようやくご朱印を頂戴しました
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お稲荷さんもいらっしゃいます
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この日観たミュージカルはコチラ
写真のピントが合っていなくてごめんなさい
大好きな足ながおじさんです。
主人公のジュディの機知に富んだキャラクターが大好きです
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何故(なにゆえ)に 花に心を 乱さるる
儚き縁を 想い出してか


文中の桜は4月5日に撮影したものです。
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