ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
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2014年04月02日 (水) | 編集 |
昨日は接骨院へ行く日だった。
マラソンシーズン終了まで、週2回の接骨治療は欠かせない。
忙しい時でも、なるべく週1回は行くようにしている。
昨日はちょっと体調が悪かったので、本当は行きたくなかった
でも、ココでキャンセルをすると、通うのが面倒になるかもしれない・・・・
そう思ったので頑張って行った。

桜の季節は、毎度お約束のように体調が優れない
梅の花の精気は清澄で、人を狂わせることはない。
でも桜の花のそれは、時として人を狂わせる。
花の時期でなくても強い精気を放つ桜。
咲き初めからのそれは、更に強くなっていき、
満開の時期にはものすごい力となって人を襲う。

接骨院の帰りにその気に当てられた。
夜道に浮かび上がる一本の桜・・・・
その精気が強過ぎて少し酔った。
東海一のねこまたと云われる私が、
まがまがしいその力に眩惑された。
帰宅して体温計で熱を計った。
案の定、熱があった。
と云っても大した熱ではなく、37.3度くらい。

さくら、さくら、
何故お前は人を狂わせる


桜の木には鬼が棲むのか・・・・
それとも桜の木には神が宿るのか・・・・
いずれにしろ人外の化生がそこには存在している。
花の時期にはそれを嫌でも思い出すのだ。

世の中に たえて桜のなかりせば
春の心は のどけからまし


この世の中に桜というものが、まったく存在していなかったなら、
春を穏やかな気持ちで過ごすことが出来るだろうに・・・・

在原業平のこの和歌には、
桜(のもつパワー)への畏怖が込められている・・・・
そういう鑑賞は穿ち過ぎだろうか?
モノに宿るパワーについて、現代人は誠に鈍感だ。
魑魅魍魎と共にあった時代の人々は、
よくモノの本質を見極めている。
だから、素晴らしい和歌が詠めるのだろう。
畏敬の念を忘れた現代人に、
桜はちょっとした仕返しをしているのかもしれない。

こんな文章を書き上げながら、週末にはちょっとお花見に
夜の一本桜が要注意みたいです。
昨晩も道端に咲くソレに惹き付けられました。
夜に出遭う桜は、昼とは別モノなのです。
おぼろに光る花には、妖しい雰囲気があります。
皆様も魅入られないようにご用心(笑)
そして、また金沢の記事じゃなくてゴメンなさい
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