ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
自然療法セミナーレポート♪その2
2010年03月22日 (月) | 編集 |
 皆様こんばんは(^^)トマシーナです。
先回のレポートから間が大分空いてしまい、大変申し訳ございませんm(__)m
遅くなりましたが、先回の続きです。

 今回も先回に引き続き、ホメオパシーについて書きたいと思います。
日本のホメオパシーには、実にいろいろと問題があるようです。
私はお話をうかがって、特に2点について問題が大きいと思いました。
1点目が先回も書いたとおり、スピリチュアルな面のみの強調、
もう1点が、クラシカルホメオパシーと
ホモトキシコロジー(現代のホメオパシー)の混同
 です。
混同されているために、余計によく分からないあやしげな療法、
と思われてしまったようなのです。

 お話を聞いて非常に可能性を感じただけに、この2点が残念でした。
日本にはホメオパシーは、イギリス経由で入ってきており、
イギリスで主流なのが、クラシカルホメオパシーの方。
このクラシカルは、その個体に合うものをチョイスするという治療です。

 具体的に言うと、
同じ腎不全の猫であっても、
その個体によって処方される薬が異なる!
ということです。
私は漢方で治療を受けているので、漢方に置き換えて考えてなるほどぉ~と思いました。
漢方に詳しい方ならよくご存知と思いますが、漢方も同じ症状でも出される薬は違います。
何故ならその人の『証』に合わせて、薬が処方されるからです。

 このクラシカル、個体に合わせてというのがすごーく受けるのでしょうが、
動物相手だとある問題が浮上します。
察しのいい方はもうお分かりですよね?
そうです!その個体に合わせるために不可欠なもの、それは問診です!!
動物の言葉がわかるドリトル先生でもない限り、
問診は一緒に暮らしている人に対して行われるのですが・・・・・
これもクレス先生が笑いながらお話されていましたが、
『ご主人と奥さんでは言うことが違ったりするんですよねぇ~』

 クラシカルで治療を行う獣医師さんも勿論いらっしゃるそうですが、
当然非常に難しく、かなり経験を積んだ方でないとダメみたいです。
クレス先生ご自身も、私はやっていませんとおっしゃっていましたね。
 そのクラシカルが、日本に入ってきているホメオパシーなのです。
全てそうだとは思いませんが、必ずしも経験豊かな方がやっているわけではなさそうですね^_^;
それが先日も書いたような、『スピリチュアルな面のみの強調』に
つながっているように思えます。

 クレス先生が、日本で定期的にセミナーや講演を行っているのは、
『自然療法の正しい理解と普及』を目指しているからだそうです。
ドイツでは当たり前に行われている自然療法が、日本で一般化しない理由、
それは間違えた情報による誤解にあるような気がしました。

※首都圏では自然療法を行っている病院があるそうですが、
 私の住む愛知県ではその存在を聞きません。
 愛知は非常に堅実な土地柄なので、あやしげなものは排除されがちです。
 自然療法が必要な子のためにも、正しい理解を望みます。

チョロのアレルギーに自然療法を試したいと思っているトマシーナです!2010_0322お笑いトマ0021



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コメント
この記事へのコメント
No title
自然療法の説明をこんなに詳しく、
私の方が勉強になりました。ありがとうございました。

愛知県にお住まいだったのですね?
凄く親近感がわいてしまいました。:)
愛知県のどちらにお住まいですか?
私は関東地方から
愛知県知多市に越してちょうど2ヶ月になります。
良い所です。:)
2010/03/23(火) 09:04:12 | URL | 太っちょの母 #-[ 編集]
きゃー嬉しいです(^^)
☆太っちょの母さま

 ほめていただいて、とても嬉しいです(^^)
ありがとうございます<(_ _)>
何の気なしにレポートを書いていたのですが、
自然療法って興味をお持ちの方が多いみたいですね。
だから頑張って書いています。
クレス先生のためにも、自然療法を正しく理解して欲しいですし。

 ところで知多市にお住まいなのですね。
はっきり言って住んでいる市こそ違いますが、超ご近所ですよ(^^)
またメールしますねぇ~。
機会があったらと言うか、機会を作ってお会いできたら嬉しいです♪
2010/03/24(水) 12:01:14 | URL | トマシーナ #-[ 編集]
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