ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
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2013年11月29日 (金) | 編集 |
本屋さんの平台は時代を反映する

ヒマがあれば本屋のハシゴする私は、いつもそう思う。
字が読めるようになってから、
あまり本を読まない時代もあったけれど、
常に私の傍らには本があった。

大好きなものは本とお酒と猫

大学の卒業アルバムに添えた言葉である。
本当は珈琲も加えたかったのだが、語呂が悪いのでやめた(笑)

とにかく私は本屋に通い続け、平台を見続けてきた。
平台に並ぶ本の雰囲気は驚くほど変わった。
ミステリーの分野だと分りやすいかもしれない。
猟奇的犯罪を扱った翻訳物は極端に減り、
可愛らしい装丁のコージーミステリーや
日常の謎系ミステリーにその場を譲った。
児童書にのみ多かったファンタジーは、
いつの間にか全世代が親しむものとなっていた。
妖怪物(しゃばけシリーズの功績は大きい)が、
ひとつの分野として確立されたのも、
大きな変化と言っていいだろう。

さて、『真夜中のパン屋さん』である。
昨日はシリーズ全巻を大人買いはしなかった。
2冊だけを購入して帰った。
私が『真夜中の~』に強く魅かれたのは・・・・
パン屋さんが大好きだから
というこれまた実に単純な理由
因みに私が好きなパンは、惣菜パンではなく所謂菓子パンである。

私は10歳まで仙台で暮らした。
宮城県沖地震が原因で、市内を3箇所転々としたのだが、
一番懐かしいのは生まれてから小学4年の1学期まで過ごしたN町。
その町にはたこ屋というベタな名前のパン屋さんがあった。
たこ屋の食パンは絶品だった。
長じていろいろなパン屋のパンを食べたけれど、
幼い時に親しんだ味は忘れがたく、未だに私の中ではナンバー1である。

あのたこ屋はどうなったのだろうか?
まだあの町にあるのだろうか?
気になってネットで検索してみたが、
蛸屋という和菓子屋がヒットしたのみ。
あのたこ屋と同じなのだろうか?
地図を見ても私には分らない。

N町は様変わりした。
昔ながらの商店街は姿を消し、
イマドキなショッピングモールとなったそうだ。
少し淋しいが仕方がない。
様変わりしたN町には、居場所がなくなった店も
多かっただろうと思う。
あのたこ屋もそのひとつであるかもしれない。

私が子どもの頃に好きだったのはクリームパン
茶々の毛色はクリームパンの色だね
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『真夜中のパン屋さん』を読み始めました。
なかなか面白い本です。
ドラマのキャスティングと、本の登場人物には、
かなりキャラの隔たりを感じましたが、
原作の風味を損なってはいないですね(^^)
ドラマは希実ちゃんとソフィアさんと斑目さんが
光っているかなぁ~。
ただ単にその俳優が好みなだけかもしれないけどね(^_^;)
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