ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
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2012年03月14日 (水) | 編集 |
あれは瓦礫(がれき)じゃないんです。
あれはかつて私たちの宝物、
大切な思い出だったものなんです。


正確には覚えていないけど、
これは河北新聞に掲載されたある被災女性の言葉だそうです。
昨年開催されたチャリティーコンサートで、
青葉城恋唄のさとう宗幸さんがお話しされていました。

あれは瓦礫(がれき)じゃないんです!

この言葉に語り尽くせぬ悲しみ、やるせなさ、苦しみを感じます。
その瓦礫の遅々として進まぬ広域処理問題、
それがニュースで流れる度に、私はこの女性の言葉を思い出すのです。
受け入れを表明している自治体も、地元住民の反対に苦慮しているんだって。

絆(きずな)という字は糸編に半分。
その糸を断ち切っているのなら、
もうそこにはあなたしか残らない・・・・


私はその糸を切りたくない
だから被災地となった故郷のために出来ることをする。
大したことは出来ないけれど、やれることをやるよ。
被災地の物産を購入をしたり、被災地を訪れて消費したり、
こんなちっぽけな私にだって、出来ることってあるんだよね。

続きは昨日ネット上に流れたニュースです。
私はこの記事を読んで、怒りとかよりも悲しみを感じました。
コレは事実じゃない!マスコミによる情報操作だって
論じていらっしゃる方もいらっしゃいました。
その方はSAで捨てられている銘菓や野菜など目撃したことがないそうです。
それも事実だと思います。

デモね・・・・私は実際に耳にしたことがあるんです。
三万石さんのままどおるを手に取って、
ある女性がこうつぶやいたのを・・・・・

福島だから買うのはやめておこう

その女性は笑いながらそう言いました。
別に買わないのはその方の勝手なのでいいんですが、
少なくとも聞こえるように言って欲しくなかったな・・・・
というのが私の素直な気持ちです。
絆という言葉の意味、もう少し深く考えて欲しいです。
絆の安売りをするなと、
続きの記事は言っているのかもしれませんね。

東北地区に縁も所縁もない人と、私のようにその出身である者とでは
被災地への思いに温度差があるのは当然です。
でも、今回の震災って決して他人事じゃないと思います。

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 新聞・テレビにあふれる悲劇や美談だけでは大震災の真実は語れない。真の復興のためには、目を背けたくなる醜悪な人間の性にも目を向けなければならない。福島県内およびその近くでの出来事もその一つだ。

 心底、嫌悪と怒りがこみ上げる話である。被災地選出の国会議員が、やりきれない悔しさを込めて語った。

「福島近郊にある高速道路のサービスエリアで、地元の銘菓や食品類が大量に捨てられている。おそらく、県外の住民が福島で地元の人からもらったお土産を捨てているのだろう。訪ねてくれた御礼に被災者たちが用意したものだったはず。風評被害というには、あまりにも悲しすぎる」

 福島県内の高速を回ると、残念なことにそれが事実であることは簡単にわかった。磐越自動車道・阿武隈高原SA(サービスエリア)の女性清掃職員が証言する。

「確かに、よくお菓子が捨てられています。福島のおまんじゅうだとか、封を切らないお菓子の箱だとか。もったいないなと思ってましたよ。それと野菜も多い。ごみ袋を片づける時に、いつもよりずっと重いからすぐわかるんです。ああ、またかって。じゃがいも、大根、椎茸、りんご。ビニール袋に入っていたり、大根は新聞紙に包んであったり、いかにも実家で分けてもらったという状態のまま、ごみ箱に投げ込まれています。

 息子が福島に住んでいるからわかるんです。嫁は県内産の野菜を食べなくなった。だから、野菜を持たせても、どうすんだかなって思ったりするんですよ」

 福島から外へ出ると、さらに状況は深刻になる。

 東北道を福島県郡山市から東京方面に上り、栃木県に入った黒磯PA(パーキングエリア)の清掃担当職員の証言だ。

「お菓子の箱が捨ててあることが多い。震災前は、箱詰めのまま捨てられているなんてありませんでした。今年になってからも、福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。ほかに多いのはビニール袋に入った野菜、それとお米も。3キロぐらいの量が、レジ袋を3重にした中に入れて、そのまま捨てられていました」

 同じく栃木県内の上河内SAでは、「放射能への不安から捨てられている物が多いという話は、職員同士でも話題だった」という清掃担当職員たちが、次々に目撃談を話した。

「椎茸から基準値超えのセシウムが検出されたってニュースの時には、椎茸が大量に捨てられていた」

「つい2日ほど前にはモチ米が詰まった2リットルのペットボトルが捨てられていた」

 特に帰省の多かった年末年始に、そうした光景が目立ったという。風評被害をめぐっては、福島の産業への打撃だけでなく、福島出身者への差別も根強く残っている。福島から山梨県内に避難してきた子供に対し、近隣住民から「遊ばせるのを自粛してほしい」との声が上がり、保育園からは「原発に対する不安が他の保護者から出た場合、対応できない」という理由で入園を断わられたという深刻な人権被害を3月2日に甲府地方法務局が公表している。

 こんな酷い二次被害を少しでも減らすために何度でも書くが、福島県で売られている農水産物で健康に害があるとされる物は一つもない。大規模な調査により、県民の内部被曝も年間許容量(1ミリシーベルト)の2%程度という結果が出ている。科学的根拠もなく、危険を煽るエセ学者や市民団体などは、それでもまだ被災者をイジメ続けるのか。

※週刊ポスト2012年3月23日号
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コメント
この記事へのコメント
小さい子どもさんを持つお母さんたちが「子どもを守りたい!」という理由で、 断固瓦礫の受け入れを拒否!ってネットで署名を集めていました。
…はあ? 意味が分からない。そうやって自分がどれだけ人を傷つけているか、人を差別しているかなんて毛程も理解してないんだよね。ほんとうに情けない!
そういう奴等が軽々しく「絆」とか「がんばろう日本!」とか言ってるのがまた腹立たしい!欺瞞だよ欺瞞・・・
2012/03/14(水) 18:33:54 | URL | usachiko #-[ 編集]
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