ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
ブログを再開して
2017年05月31日 (水) | 編集 |
皆様、こんにちは。トマシーナです
一昨日、ブログを再開して思ったこと。
やっぱり私は文章を書くのが好きだなって。
そして読むのも好きだなって。

ということで、大分前に買ったこの本を今朝から読み始めました。
ホリデーイン

作者の坂木司さん、数年前からかなり気に入って読んでます。
このホリデー・インは【ワーキング・ホリデー】【ウィンター・ホリデー】
スピンオフ短編集
このホリデーシリーズのジャスミンさんが大好きなんですよ
ホストクラブと不動産会社の経営者、
名前から分かるとおり、セクシャルマイノリティー(今はLGBTという呼称が一般的)。
この人の潔さというか、しっかり自己受容出来ている姿に共感しました。
セクシャルマイノリティーの方は、そういう自分を受容する過程で、
とてもしんどい思いをされていると思います。
そして、そのセクシャリティーを第三者に開示する(カミングアウト)のは、
とてつもない勇気が必要だろうなと思うのです。
そういう過程を経ているからなのでしょうか
非常に精神的に強い方が多いように思います。
今回もジャスミンさんの素敵なセリフにはシビレました
彼女が実在の人物なら、私は絶対に友人になりたいですね。
好みの男性のタイプが一緒だと困るけどね

ジャスミンさんが行きずりに面倒をみたおっさんに云ったセリフ。

素敵な靴が、素敵な場所に連れて行ってくれるなら―
新しい靴は、新しい場所にあなたを連れて行ってくれるはずよ!


ストーリーが分かっていないと、このセリフのステキさは半減するけれど、
未知の世界へ足を踏み入れようとしている人の心に、
この言葉はとても響くのではないかと思いました。
【素敵な靴は、素敵な場所へ連れて行ってくれる】というのは、
フランスのことわざと作品中に紹介されていました。
私のNEWシューズは、私をウルトラマラソンの世界へと導いてくれるでしょうか

自己受容って簡単に書いてしまいましたが、
これは非常に難しいんですよね。
誰でも自分がこうありたいという自己の姿があるんですが、
これが思うようにいかないと、メンタルに問題を抱える場合が多々あります。
自己受容は自分のダメな部分(或いはダメと思い込んでいる部分)を含めて、
自分を認めることであり、それは必ずしもとっても素敵な自分である必要はありません。
そういう自分を認められない愛せない
という方が増えている気がします。
私もなかなかダメな自分を認められなくて、苦しんだ人間のひとりです。
そして誰もが自己受容について、悩み苦しんだことがあると思っています。

余談ですが、私はアライです。
今後はそんなこともブログで発信していきたいです

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