ニャン家族が増えました!眷属4ニャンと暮らすねこまた女の徒然です。
  • 06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »08
| Login |
2014年11月17日 (月) | 編集 |
週末に2冊の本を読了した。

たまにはゆっくり本を読む時間が欲しいと思って久しい。
どんなに忙しくても本を読む時間はあるはず
そう云われる方もいらっしゃるけど、私には無理
だってそれは私の寝不足を意味するから
今週末はたまたま山の予定がなくなったので、
2日間のんべんだらりと本を読むことが出来た
実は本は買い溜めしてある。
本屋に行って面白そうだと思うものは、迷わずに購入する。
そのまま読まずに終わる本もあるけれど、あまり気にしない。
お金に困るようになったら考えるけれど、
図書館で返還期限を気にしながら読むのも嫌いだったりする。
子どもの頃は時間があり余っていたし、第一本を買うお金がなかったから、
専ら学校の図書館や、地区の図書館に通っていたけどね。

週末に読んだのは、最近お気に入りの作家さんの作品。
坂木司さんの【ウィンター・ホリデー】と三浦しをんさんの【小暮荘物語】
おふたりとも3年くらい前から読むようになった作家で、
ライトテイストなんだけど、特に人と人の関係性について考えさせられる作品を書かれる。
全然ジャンルは異なるんだけど、おふたりの作品を読んでいると、
諸富祥彦さんの【死ななくてすむ人間関係の作り方】という本を思い出す。

私は一応カウンセリングを学んだくらいだから、人間関係に関心がある。
では、自分がどういう人間関係を作りたがっているか・・・・というと、
なかなか上手く表現が出来ない。
私はベタベタした人間関係が好きではない。
かといって他者に対して無関心でも、冷淡でもない。
ただ、相手との間には適度な者間距離が欲しいと考えている。
この距離感が人によって違うってのが大変なんだけど、
今の日本では、者間距離が思いっきり離れ過ぎていたり、
思いっきり近付き過ぎていたりすることが多い気がする。
それはネットによる弊害だと決め付けている人もいるけれど、
私はそれもあるけど、ちょっと違う気がしている。
問題の根はもっと深いところにある。

【ワーキング・ホリデー】の続編に当たります。
坂木さんお得意のお仕事小説です。
何のお仕事かといえば宅配便のセールス・ドライバー。
と言っても社内資格試験にパスしていないので、
主人公はリヤカーで荷物を届けます。
友人にこのお仕事をしている方がいるので親近感有りでした
そして父と息子の関係も描かれています。
51qP7gSodwL.jpg

おんぼろ木造アパートに住む人々の、
それぞれの孤独について描かれているような気がしました。
人は放浪していても還る場所があると思いたい、
そこに待っていてくれる人がいると思いたいのかもしれない。
そう思えるからこそ、未知の世界へと飛び出して行けるのかな
81-pg+luqTL.jpg

そして、諸富先生の本。
この本に反発を感じる人もいるかなぁ~と思いつつ読んだ。
私は共感する部分が多かった。
結構否定する方が多いんだけど、ライトな人間関係って悪くないと思う。
ある共通項で繋がっているだけの関係だっていいと思う。
サッパリしている関係って云うのかな
深い人間関係に発展する可能性もあるし、
そうなったらそうなったでいいとも思う。
412AnCRl2vL.jpg

で、今買っただけで忘れていたこの本を読み始めた。
今年はロシア文学の大作【カラマーゾフの兄弟】を読了した。
だから、この本にもちょっと関心があった。
たまたま本屋で見つけたので購入した。
本編の13年後、捜査官となったカラマーゾフの次男イワンが、
父フョードル殺しの真犯人を探すべく再捜査を開始する。
そこに第二の殺人がという内容。
江戸川乱歩賞受賞作だそう。
51HmHZrxs5L.jpg

しばらくは読書の秋を楽しもうかなぁ~。
実は宮部みゆきさんの【ソロモンの偽証】が途中読みです
長い作品は途中で読み疲れてしまうという難点が
現在2巻の途中まで読み放置中。
一応6巻まで購入はしてあるんだけどねぇ~(笑)
にほんブログ村 猫ブログ 猫 MIX多頭飼いへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する